2007年3月3日土曜日

単語 Accommodation 2

昨日、二人目のハウスメイトが決まりました。これから3人暮らしです。
一人はフィジーから。もう一人はイランからです。
ヒンドゥー(フィジー)と、ムスラム(イラン)なので、
これから牛肉と豚肉は食べにくくなります。とほほ。

さて、前回からの続きです。

どんな部屋に住みたいかが決まったら、次は家具の有無を調べます。「Furnished」が家具アリで、「Unfurnished」が家具なしです。「Fully Furnished」とあったら、調理器具とか家電も全部含まれています。

水道代は通常は家賃に含まれています。だから電気代「Electricity」が含まれているか(Included)を調べます。全部条件に合ったなら、電話して見に行きます。「Inspection」と言います。

Is the room still available? (まだ部屋は空いていますか?)
Can I have a look at it? (見に行ってもいいですか?)

なんていう会話を電話でして、予約(Appointment)を取って見に行きます。
気に入ったら「Application Form」に記入して提出。大家さん(持主)の許可をもらい、通常は家賃の4週間分の保証金(Bond)、それから2週間分の家賃を前払いします。家賃は普通2週間毎の支払いです。通常は6ヶ月間の契約で、そこから延長は可能ですが、6ヶ月以下というのは許可をもらえた場合のみ有効です。

引越し屋(Removalist)に頼んで家具などの大荷物を移動し、あとは日本と同じです。初日に、契約書、状況報告書(壊れていたり状態が悪い箇所を初めにリストアップする)、個人情報を大家に渡しても良いという宣誓書、などなど、書類手続きをやっていきます。

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